PR:リミックスでんき
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、在宅勤務や休校で家庭に家族が集う時間が増加しました。緊急事態宣言が解除された今も、感染予防の観点から新しい生活様式へのシフトが急がれています。
そうなると在宅時間が増える分、電気やガス、水道といった光熱費が余分にかかることは避けられません。
思わぬ出費は生活の大ピンチ。今の生活水準を保つためにも、今すぐやるべき節約対策をチェックしましょう!
目次
意外とかかっているかも!?1ヶ月あたりの電気代
在宅中、どうしても嵩んでしまうのが電気代です。日中、外出していれば必要なかった電気代ですが、家にいれば避けられない出費となります。
何も節約対策をせずに今までと同じ生活を送っていたら、家計が圧迫されることは避けられないでしょう。
そうならないためにも、まずは
具体的にどのくらいの電気代がかかっているのか?
今すぐにやるべき節約対策は何があるのか?
を知っておきましょう!
つけたままにしがちな照明
「日中でもリビングの照明をつけている」という人は多いのではないでしょうか?
8畳のリビングで60WのLED照明使用時に、電気料金が1KWhあたり35円と仮定した場合、1時間あたり約2円の電気代を消費しています。
平日、会社や学校に行っている時間帯がおよそ8時間、通勤で往復2時間使っている場合、在宅時間が普段の生活よりも1日あたり10時間ほど長くなる計算です。
テレワーク(在宅勤務)をした場合…
1日あたり照明だけで約20円電気代がかかることになります。1ヶ月で約400円の負担が増えてしまうのです!
立ち上げに電力がかかるエアコン
エアコンは、電源を入れて立ち上げるときに大量の電力が必要となります。冷房を使用する場合は最初の1時間に約30円、その後は1時間ごとに約3円電気代がかかります。
テレワーク(在宅勤務)をした場合…
業務時間中にエアコンを使用すると仮定した場合、1日あたり約57円の電気代が必要となります。1ヶ月で約1,140円もの電気代が余計にかかってしまいます。
在宅勤務には欠かせないパソコン
在宅で仕事をする場合、必須アイテムとなるパソコンは1時間あたり約2円の電気代がかかります。
テレワークをした場合…
1日8時間仕事をした場合、1日あたり16円、1ヶ月換算で約320円の負担増となってしまいます!
子どもたちのお楽しみとなるテレビゲーム
公園に遊びも行けないとなると、子どもたちがどうしても手を伸ばすのはゲーム機ではないでしょうか?このゲーム機も、実はかなり電気代を消費します!
ゲームをプレイしている間は1時間あたり約5~6円、スタンバイモードの場合、ダウンロード中は1時間につき約1.8円もの電気代がかかってしまいます。
※テレワークは月に20日出勤と換算した場合
照明・パソコン・エアコンの1ヶ月の合計電気代は?
照明、パソコン、エアコンは、在宅で仕事をする上では欠かせないものです。
この3つの家電を1ヶ月使用した場合、どのくらいの支出が増えるのでしょうか?
【それぞれの1ヶ月にかかる金額】
●照明・・・約400円
●エアコン・・・約1,140円
●パソコン・・・約320円
合計・・・約1,860円もの電気代増となってしまいます!!
他にも食費や光熱費がいつも以上に増えているのに、電気代だけでこれだけ高くなるのは家計にもかなり厳しいですよね…。
かといって、暑さや寒さや部屋の暗さを我慢して節電するのは、健康のためにも避けたいものではないでしょうか??
緊急事態宣言が解除されたとはいえ、今後もコロナの第二波、第三波が懸念される状況にあります。
つまり、引き続きテレワーク(在宅勤務)が継続されるということは、今の生活スタイルを変えない限りは、今後1ヶ月の電気代が減ることはほぼ望めません。
それどころか、電気代の負担が大きい状態が今後もずっと続いていくのです。
しかし、心が貧しくなるような無理な節約をする必要はありません!!
今後に備え、「節電に積極的に取り組みたい!」と考えている人におすすめな方法があるので、紹介していきます!
電力会社の見直しでカンタンに節電対策!
カンタンに出来る節電方法でおすすめなのが、電力会社の見直しです。
電力会社を変える最大のメリットは、なんといっても今よりも断然お得な電気料金を選ぶことができるということ。
電力の小売り自由化で電力会社が自由に選べるようになったいま、新電力のリミックスでんきが注目されています!
新電力のリミックスでんきが今注目されている!
そもそも新電力とは、一般的に電力販売に新たに参入した「電気の小売りを行う会社」のことを指します。
その中でもリミックスでんきは、電力小売全面自由化となった2016年から参入しており、業界大手の供給実績がある新電力です。
工場やオフィスビル、ゴルフ場など、すでに1,000件以上の大規模顧客へと電力供給しているため、「新電力ってよく分からないから心配…」という人でも安心です。
実際にどれくらいお得になるのかというと・・・
★電気代割引プランの場合★
●従来の電力会社の電気代・・・月12,753円
●リミックスでんきに変えた場合・・・月12,107円にまでお得に!
年間で換算すると、なんと7,750円もお得になります。
※東京電力エリア・従量電灯B・50A 月450kWhの場合
リミックスでんきに変えたい場合、切り替えに面倒な工事・解約手続きも不要なので、仕事や家事・子育てに忙しい方でもカンタンに切り替えることができます。
申し込みもWEBから24時間いつでも申込みできます。
「今の電気代からどれくらい安くなるのか?」と気になった方は、WEB上でカンタンにシミュレーションもできるので、まずはチェックしてみることをおすすめします♪
ポイントを抑えて節電するには?
もちろん、電力会社の見直し以外にも自宅ですぐにできる節電対策もあります!
近年では照明器具やエアコンは省エネタイプのものが増えていますが、在宅時間が増えれば出費は嵩んでしまうもの。
快適な環境を保ちながら、節電できる方法について見ていきましょう。
コンセントを抜く
使用していない電気器具のコンセントは、こまめに抜くようにしましょう!
コンセントを抜き差しするのが面倒な場合は、一括でスイッチオン・オフができる電源タップを使用するのも一つの方法です。
エアコンは一度つけたらオフしない
エアコンは、起動時に大量の電力を消費します。一度つけたら、頻繁にオン・オフするのは避けましょう!
今年の夏は例年とは違い、コロナウイルス対策として換気を頻繁に行う必要もあります。窓を開けて換気している時も、オフしない方が電気料金の節約になります。
テレビをつけっぱなしにしない
「一日中テレビをつけている」という人は、見ていない時はテレビを消すようにしましょう。
画面の明るさ調整などを見直すのも、節約につながります。
もし画面が暗いと感じたら、画面に付着したほこりが原因の場合もあるので、週に1回程度テレビ画面の掃除をしておくのもおすすめです。
照明は必要に応じてオン・オフする
リビングの電気を一日中つけている場合は、ぜひ一度部屋の明るさを見直してみてください。
日中は日が入っていて部屋は明るいのに、それに気づかず点灯し続けているケースもあります。必要に応じて、照明をオン・オフするようにしましょう。
大幅な電気代節約には電力会社見直しがおすすめ
ちょっとした心がけで、電気代は節約することができます!
ただ、「仕事をしながらこまめに節電のことまで気を配れない…」という場合も当然あるでしょう。
日々仕事に追われていると、細かい所まで気を配って節電するのは、かなり大変だと思います。
かといって、このまま何も対策せずにいると、気付いたときには苦しい状況に追い込まれているかもしれません…。
そんな方にこそぴったりなのが、電力会社の見直しです。
ただ切り替えるだけで年間7,750円もお得になったら、とても嬉しいですよね!!
WEBからカンタン申し込みで電力切り替えができるリミックスでんきは、なかなか節電対策に時間が取れない方にもおすすめです。
コロナとの戦いは長期戦となることが予測されます。だからこそ今、この機会に電力会社を見直してみましょう!