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新型コロナウイルス感染拡大予防の観点から発令された緊急事態宣言を受け、テレワーク(在宅勤務)に切り替えたという人も多くいるでしょう。
今後、第二波、第三波も視野に入れ、新しい生活様式導入を推奨する動きが活発化しています。
在宅時間が増えると気になるのが、家にいないときには使用しなかった電気やガス、水道といった光熱費の増加です!
家計の圧迫は生活の大ピンチ。家庭を守るためにも、今すぐやるべき節約対策をチェックしましょう!
目次
光熱費や電気代が前よりも増えた方は注意!
テレワーク(在宅勤務)や休校で在宅の時間が増えると、日中でもリビングや子ども部屋、ワークスペースなどさまざまな部屋で灯りをつけ、冷暖房を使用することになります。
その上、テレビやパソコン、ゲーム機の使用により、光熱費が嵩むケースも多いです。
光熱費が増加したことにより家計が圧迫され、このまま何も対策しないとどんどん出費は増えていきます。
もしかしたら、今と同じ生活を送れなくなってしまうかもしれません…。
そうならないためにも、まずは
食費・生活費、光熱費・電気代、意外と見落としがちなネットショッピング代は、具体的にどのくらい増えているのか?
今からできる節約対策は何があるのか?
それぞれ見ていきましょう!
食費・生活消耗品代はどのくらい増えた?
不要不急の外出を避けるために、外食も控えることが推奨されていたことで、多くの人は家庭で食事をする機会が増えたかと思います。
普段であれば子どもたちは給食がありますし、大人も会社なら社員食堂やコンビニ弁当で安く済ませることが可能です。
一人で家にいる主婦なら、ランチは冷蔵庫にある残り物で簡単に済ませて、食費を浮かせる場合が多いですよね。
しかし、子供や夫が家にいるとなると、昼食もしっかりと用意する必要が出てきます。
そうなると、どうしてもお弁当やお惣菜の購入や、テイクアウトなど、支出が増加しがちです。
コロナ禍という非常事態において、食に楽しみを見出そうとする傾向もあり、思っていた以上に食費が増えてしまっていたご家庭も多いのではないでしょうか?
また、マスクやアルコール消毒関連商品、トイレットペーパーなどの生活消耗品が品薄になったことを受け、「今買っておかないと品切れになるかもしれない!」と買い込みをする傾向もありました。
その際、普段なら購入しないようなものまでつい買いだめしてしまい、結局使わずに無駄になる場合もあるでしょう。
家族が家にいる時間が増えている今、食費や生活消耗品費を節約するにはどうしたらよいのでしょうか?
食費・生活費の節約対策
節約のため、そして密を避けるためにも、買い出し前にメニューを決め、リストアップしてからスーパーに行くようにしましょう。
メモを見ながら買い物することで、衝動買いなどの無駄使い防止にもつながります。
「買い物は週2回」など、回数を決めてある程度まとめ買いをしておくことも、余計な出費を抑えることにつながります。
生活消耗品に関しては、品薄状態が改善されつつありますので、必要以上の買い込みは控えましょう。
光熱費・電気代はどのくらい増えた?
在宅時間が増えると、光熱費アップは避けられない問題となります。
照明やエアコン代、パソコンなどの電気機器使用に伴う電気代は、一つひとつを見れば小さな額ですが、それも重なれば大きな出費となります。
在宅勤務時に必須となる電気機器の電気代は、おおよそ以下の通りです。
●照明・・・1時間あたり約2円
●パソコン・・・1時間あたり約2円
●エアコン・・・立ち上げ時1時間約30円(立ち上げ後は1時間約3円)
仮に1ヶ月間テレワークをした場合、家で過ごす時間が約10時間増えると言われています。
パソコンを使う仕事時間は8時間としても20日間勤務でこれらの電気使用増加分を合わせると、電気代は1ヶ月あたり約1,860円アップすることになります。
電気代に関しても、節約を心掛けることで大きく変わります。
光熱費・電気代の節約対策
電気代を節約するには、こまめにコンセントを抜く、使わない部屋の電気を消すなど、ちょっとした積み重ねが大切になります。
在宅ワークをしていると、パソコンを使用していない時間も起動したままにしがちですから、こちらもスリープモードを設定しましょう。
なんとなく付けたままにしているテレビも、見ない時間帯は消すようにします。
とはいえ、在宅勤務が増えたことで、本来であればかからなかった光熱費が大きく増加したことは事実です。
特にエアコンは、猛暑を乗り越えるためにも必須となりますので、少しでも電気代を節約したい方は多いはずです。
節約しようと思ってもなかなか節約できないのが光熱費。
しかし、コロナ禍で厳しい今だからこそ、出来るところから節約をしていく必要があります。
このまま放置していては、家計が今よりもさらに苦しくなってしまうかも・・・
こまめな節約はもちろんですが、「もっとカンタンに大きく改善したい!」という場合には、電力会社を見直すことも一つの方法です。
電力会社の見直しで電気代を節約!
手っ取り早く光熱費を節約したい場合は、ぜひ電力会社の見直しを検討してみましょう!
電力会社によってさまざまなプランが設定されているので、自分たちのライフスタイルに合わせた電力会社を選びましょう!
リミックスでんきなら、他の電力会社から切り替えるだけで月々の電気代がお得になります。
「電気代割引プラン」の場合、従来の電力会社で月12,753円もかかっていた電気代が、月12,107円にまでお得に!
年間ではなんと7,750円もお得になります。
実際に今の電気料金からどれくらい安くなるか知りたい場合には、検針票(電気ご使用量のお知らせ)があれば、WEBからカンタンに料金シミュレーションができます!
「どのくらいお得になるのか気になる!」という方は、ぜひリミックスでんきの公式サイトをチェックしてみるのがおすすめです。
ちなみに、申込み自体もWEBから24時間いつでも可能で、面倒な工事や解約手続きなども要りません。
家事や育児でなかなか節電対策が出来ない方や、「そもそも電力会社の切り替えって面倒そう…」と思っている方こそ、リミックスでんきへの切り替えが簡単に出来る節約対策となってくれるでしょう。
ネットショッピング代はどのくらい増えた?
そして、食費や生活費、電気代以外にも知らぬ間に増えているのが、ネットショッピング代です。
ネットショッピングをする際に注意すべきなのが送料です!
「○○円以上、送料無料」となると、その金額に到達するまで何か必要なものはないかと探し、結果として余計な出費となるケースもあるので、注意しましょう。
また、在宅中時間があるとインターネットを閲覧し「コロナ対策に役立ちそう」「家を快適にしたい」と、普段買わないものまで購入してしまうこともしばしば…。
ネットショッピングの節約対策
ネットショッピングをする際、当初の目的となる商品以外の購入は慎重な姿勢で見極めましょう。本当に必要な商品であれば、それは無駄な買い物にはなりません。
ネットショッピングはいつでも購入できる利便性もありますから、即決せず、少し検討する時間を設けてから購入するのもおすすめです。
アフターコロナは電力会社の見直しで賢く節約!
景気低迷が懸念される今、節約は生き抜くために必要なスキルとなります。
ただ、ストイックになりすぎて気持ちが落ち込む、心が貧しくなると感じるような節約は、必要はありません。
とはいえ、光熱費が嵩む状態がずっと続くと当然家計も厳しくなり、今の生活水準を保てなくなってしまうかもしれません…。
「今の生活を維持したままなんとか節約したい!」という方は、電力会社の見直しをしてみましょう。
リミックスでんきなら、年間7,750円もお得になることも!!
コロナとの戦いは長期戦となることが予測されます。この機会に電力会社を見直すことで、大幅な節約に繋がることも期待できそうですね!
本当に必要なものかを見極め、日常を楽しく彩るものを賢く、上手に購入するよう心がけましょう!